リモートデスクトップで接続すると真っ暗
RDP接続で真っ暗になってしまう現象が発生して、解決方法をメモ
Windows10 – リモートデスクトップ接続で黒い画面になる時の対処法
基本的には、大体皆さんが書いてあることで解決すると思うが、なぜか私の場合解決しなかった。
対処1: ビットマップのキャッシュを保持しない設定にする
→変わらず、真っ暗
対処2: 「Ctrl + Alt + Delete」を送信する
→リモートのリモートだったのでCtrl + Alt + Shift + Endで試したが、画面が暗いまま何も反応せず。。。
対処4: リモートデスクトップを低解像度で接続する
→変わらず、真っ暗
対処3: 接続先/接続元のPCを再起動する
→接続先、再起動はできないので断念…
→他の対処方法も、出来ない制約があったので以下で解決。
タスクマネージャーからサインオフする
ユーザーごとに1セッション制限を解除されている場合、自分でもう一つリモート開くと正常な画面表示するセッションでサインインできると思います。
あとは、もう一方のセッションをサインオフするといいです。
ユーザーごとに1セッションの制限がある人は、他の人に土下座して頼んでください。
ユーザーごとに1セッション制限だわ、他の人もいねぇよって人はは、すみませんこの解決法じゃ無理ですね、、他当たってください。
以下、参考にしました
Windows Server 2012 R2のリモートデスクトップ接続でセッションを切り替える方法 | あいしんくいっと